裸眼で見られる3Dテレビ発売へ

東芝が3D映像を裸眼で見られるテレビを世界で初めて年内に発売する方針を明らかにしました。
インテグラルイメージング方式を採用した裸眼3D対応ディスプレイで、長時間使用しても目の疲労度が格段に少なく、見る人の視点移動に合わせて見える映像が変化する、従来の3Dメガネには無かった「運動視差」を持っているほか、高い精細度を実現しています。
21インチモデルを開発しているようです。


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