亀田兄弟ダブルタイトルマッチ

最初から見ようと思ったのですが仕事が長引いてしまい、チェックした時には亀田大樹の10ラウンド目でした。
終盤だけを見る限りではそんな差がないように見えましたが、大樹の鼻血が出ている痛々しい顔がチャンピオンの攻撃の激しかったことを物語っていました。
結果はやはり、3対0でチャンピオンの勝利でした。


亀田興毅は、マリオ・マシアスを四回2分4秒KOで降し、3度目の防衛に成功したようです。
さすがです。