日本対チェコ

結果は引き分けに終わりましたが、ボールの支配率や試合展開的には日本が優勢だったと思います。
今回日本代表は終始3-4-3のフォーメーションでした。
しかし、チェコの鉄壁の守備の前にゴールを入れることができませんでした。
中盤の長友と内田の両サイドが前に駆け上がって、センタリングをあげて得点というパターンを期待していたのですが、なかなかそういうパターンが作れていませんでした。
でも3-4-3のフォーメーションは日本に合っていると思います。


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