ツバメのヒナ誕生

私の家に今年もツバメがやってきました。
最近は卵を温めるようにずっと巣に張り付いていましたが、今日どこかから帰ってきたツバメの親が巣で餌を与えている素振りをしていました。
そこで、ツバメの親が飛んでいったときに巣を覗いてみると、まだ泣き声が聞こえないほどちっちゃなヒナが誕生していました。
もうちょっとすれば、ピーピーというにぎやかな泣き声が聞けそうです。


ツバメのたび―5000キロのかなたから

ツバメのたび―5000キロのかなたから