アジア最終予選のライバルオーストラリア戦。 立ち上がり芝にも苦戦したのか、押され気味の日本でしたが前半は0対0で折り返し。 後半になると、日本のチャンスも増えて、オーストラリアが一人退場してからは日本のペース。 本田の絶妙なパスから栗原の得点…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。